お手伝い時の注意事項

ボランティアにお出かけの皆様。。。
本当に、ご苦労様です。

本当に、ちょっとだけなのですが、今回のことで思いついたことを書き記します。


                    お手伝い時の注意事項

 出発前  災害地の情報を、ちゃんと知っておく。
 自分の出来る事があるかどうか・・・。 まだ、早すぎないか・・・。(二次災害を起こす危険)
 何が必要か。。。
 持っていくもの  一部ですが、書いておきます。
 お弁当 --- 出る場合が多いのですが、出ないことも多々あります。 
 飲料水 --- 500mlぐらいのペットボトルを、最近売っている保温用の巾着みたいなものに入れて、
          肩から下げれるようにしておくと、とってもいい感じ。
          中身が無くなったら、それにお茶なんかを入れてもらうといい。
          水分は、こまめに取ること。
 おやつ --- 塩分のあるもの。簡単に食べれるもの。
          (水物を飲みすぎる時は、浸透圧の関係があるので、必ず塩分を取ること。)
 身に着けるもの  長靴 または 地下足袋。
 特に水害地では、必須アイテムです。
 ほかの履物では、滑ります。 上記のものも滑りますが、今のところ一番滑りません。

 軍手と、ゴム手袋
 滑り止めのついた軍手は、とても役に立ちます。

 帽子 --- 必須ですね。 
 お出かけの時。  お隣の人に声をかけてから出かける。(お知り合いの方、ご両親など。。)
 なにかあったときに、ちゃんと戻れるように。
 
 できるだけ公共交通機関を使用してください。
 困った時。  現地でわからない事があったら、各ボランティアセンターの方にお訪ねください。


ボランティアセンターの方にお願い。

あたしみたいに田舎の人は、見知らぬ方にお手伝いを申し出るのをためらいます。
ボランティア。。。って言葉を聞いただけで、「別にいいです・・・。」って、後ずさりをします。
そして、親戚の手の空くのを待って、片づけを始めます。
田舎は、親戚がかたまっていることが多いので、親戚中が被災者の場合があります。
年をとっていたり、親戚中を片付けていたり・・・。
ドロドロにつかれきっても、ボランティアに頼もう・・・って事を思い出せなかったり、言えなかったりしています。
だから・・・。
ボランティアセンターで働かれる皆様。
あたしみたいな田舎者は、そういうもんだと思って、助けてあげてください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。


励ましの言葉・・・。

あたしみたいに、いつでも元気でいれたり、災害の程度が低い人たちは、
「がんばれ。」って、言葉で励まされても、とってもうれしくって、元気百倍出てきちゃうんだけど・・・。
ほんとうに、凄い被災状況の方には、「がんばって」って、励まさないでください。


          かんばれ
          がんばれと言われたって・・・
 
          もう これ以上何をがんばれというのか・・・

          

そんな気持なのかも・・・。
どうぞ、「がんばってるね」って、声をかけてあげてください。
そして・・・。
ほんの少しの時間でも、がんばりすぎるその人を、休ませて上げてください。
あなたの言葉には、とても不思議な力があるのですから・・・。


最後まで読んでくださって、ありがとうございました。


H16. 8. 1
                                                   tozyeekiki